« 【〆はうどんで】粕汁鍋 | トップページ | 【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ »

【土と炎の魅力】伊賀焼土鍋・稲葉直人さん

大阪梅田阪神百貨店で1/29から2/5まで開催されている伊賀焼「稲葉直人作陶展」で土鍋を購入しました。

Donabe1

かねてから土鍋の稲葉さんと聞いていたのですが、
今回作品を拝見するのは初めて。
夫婦二人に丁度良い大きさの黒織部土鍋(二人用)を購入。

Donabe2

美術画廊には様々な土鍋が並べられており圧巻でした。
とても鮮やかに彩色された土鍋。
形も一様ではなく、それぞれ個性的。
ブイヤベース鍋、キャセロール、グラタン鍋など珍しいものも。
大きさも一人用、二人用、四人用、それ以上に大きいもの。
色々と目移りしてしまい、「うーん」と食卓に置かれた姿、実際に調理するときの姿を想像しながら選ぶのはとても楽しいものです。

Donabe3

私個人的には、
・まず大きさで二人用と決め、
・形はオーソドックスな土鍋で。(やや深めで丸っこく愛嬌のあるキャセロールと迷いました)
・模様は、黒織部、鼠志野(ねずみしの)、刷毛目(はけめ)で悩み行ったり来たり。

最終的に黒織部に決めたのは、
・我家の食卓に一番合いそう
・シチューやポトフや洋風の煮込みでも合いそうな模様

ただ、「春夏秋冬」と蓋に描かれた鼠志野も迫力のある模様で魅力的でしたし、
刷毛目は勢いが良くこちらも捨てがたかったです。

Donabe4

購入を決めると、稲葉さんご本人が丁寧に使い方を説明してくださいました。
土鍋は使い始めが肝心。
長く使うためにも最初の手入れは欠かせません!

Donabe5

ご飯も二合ほど炊けるというこの土鍋。
この週末はこの土鍋に活躍してもらいましょう。
まずは、鍋、湯豆腐、ご飯、おかゆ…
色々試したいことが浮かんできます。

こちらで美味しそうなご飯を炊かれています。

Donabe9

『第15回稲葉直人 作陶展』は大阪梅田阪神百貨店9階美術画廊にて
平成20年1月30日(水)から2月5日(火)まで

土鍋が中心ですが、取皿などの食器、染付れんげ、ぐい呑みなど色々展示されています。
毎年開催されているようですので、来年は大きなお鍋をいただけたらと思っています。

Donabe10

わかりづらいですが、
上から、刷毛目、鼠志野、黒織部
黒織部は鍋と蓋の持ち手、そして反対側に黒の釉薬がかけられています。

|

« 【〆はうどんで】粕汁鍋 | トップページ | 【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ »

」カテゴリの記事

土鍋」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/518829/10169249

この記事へのトラックバック一覧です: 【土と炎の魅力】伊賀焼土鍋・稲葉直人さん:

« 【〆はうどんで】粕汁鍋 | トップページ | 【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ »