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2008年2月

【3分クッキング】マーボー大根とチャーシュー

『3分クッキング2月号』より

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2月号の特集は大根のおかず。
マーボー豆腐ならぬ、マーボー大根。

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器は木俣薫さんの絵唐津向付。
鉄絵で描かれた素朴な草文。
底が広くて使いやすい器。

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もう一品は芽キャベツと薄くスライスした豚肉をくるくるっと丸めて醤油で甘辛く煮たもの。
スライス肉のチャーシューのようなものです。

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こちらの器は佐藤和次さんの鼠志野取皿。

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こちらは鉄絵で蟹が描かれています。
一皿一皿蟹の大きさ、表情が違い楽しい器です。

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【3分クッキング】大根と干しえびの炊込みご飯

初めて雑誌を購入して、なかなか良いと妻がはまっている『3分クッキング』

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2月号は大根特集でした。
その中から今回は…

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大根の炊込みご飯を。
炊込みご飯に大根、という発想がなかったので「どんな味?」と気になって作ってみました。

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レシピでは生のホタテを使って、『大根と帆立の炊込みご飯』となっていましたが、ホタテが手に入らなかったのでストックしてあった干しえびを水でもどして代用することに。

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いろどりを鮮やかにしているのは大蕪の葉。
こちらもレシピでは大根の葉になっていましたが、なかったのでたまたまあった大蕪の葉で代用。
鮮やかな緑か加わることで見た目にも綺麗になりますし、食感、風味のアクセントにもなります。

さてさてお味は…
干しえびから出た出汁の風味がご飯全体にいきわたり、大根もそのスープを吸ってとても美味しくいただきました。
大根にはよく火が通ってほとんど食感はなく、噛めば溶けるように消えていきます。

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多めに切った大根とキャベツの中華風スープと

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さんまの醤油煮

次回はレシピ通りホタテで挑戦です。

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【作り置きで】さつまいものポテトサラダ

ごろごろと立派なさつま芋が毎年妻の実家から届く。
二人では手に余るくらいどっさりと大量に。
毎年うーん、うーんと思案しながら、さつまいも料理を考えている。

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その中の一つがさつまいものポテトサラダ。

適当な大きさに切ったさつまいもを茹でてお湯を切る。
それをオリーブオイル1、酢2、胡椒少々、マヨネーズであえたもの。

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まとめて作って、野田琺瑯のストッカーに入れ冷蔵庫で保存。
毎日少しずつ食べ、なくなったらまた作る。

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こちらはさつま芋の形が崩れるほど柔らかく茹でたもの。
ねっとりとした食感になる。

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こちらは小蕪、ほうれん草とあえたもの。
とりあえずポテトサラダだけ作り置きして、食べる時に色々なものとあえて変化をつけている。

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こちらは、さつまいもを茹でるまでは一緒で、胡麻油と醤油であえたもの。
胡麻油1、醤油1/2、酢2、胡麻少々、一味少々。
一味がピリッときいて美味しい。

○器は
ストッカー…野田琺瑯
佐藤和次さん鼠志野取皿、織部小皿
大澤恒夫さん備前椀、擂鉢向付

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【初めての育児もうすぐ三ヶ月】血便が出た!

のんちゃんはもうすぐ三ヶ月の赤ちゃん。
昨日便にわずかだが血が混じっていた。
血便が出た後ものんちゃんは元気で笑顔も見せてくれ、ミルクも良くのむ。
ただ、血便の後ぐずって泣いても、夫婦二人深刻にとらえて重大な病気ではないか?と気が気ではない。

血便はよーく見ないとわからないぐらい、便の中にポツポツと。
あわてて育児書(赤ちゃんの健康)、雑誌、雑誌の付録を引っ張り出して調べてみるがなかなか要領を得ない。
深刻な状況の便については詳しく記載されているが、わずかに混じる血便については良くわからず、特に問題なしとの記載。

ようやくネットで安心できる回答を得られた。
『たまごママネット/便に血が混じる』

母乳の赤ちゃんには良くあること、らしい。
以下、上記のサイトより一部の記事を引用。

母乳栄養の時、母乳中に含まれる乳糖が腸管の中で発酵し大量のガスが発生し、便は強い酸性になり、腸管の動きも活発になります。この強い酸性の環境はビフィズス菌が繁殖するのに適していて母乳の赤ちゃんの腸内細菌はこのビフィズス菌が優位になります。ビフィズス菌は腸管粘膜の中まで入り込み、そこで増殖し体に害を与える病原体やアレルギーを起こす物質が体の中に入り込むのを防ぐ働きをします。
  人工栄養では酸性度が低くなり大腸菌が増えてきますが、大腸菌には病気を予防する働きはありません。腸管内に住み着いたビフィズス菌は母乳栄養が終わった後も長く住み続け、細菌やウィルスによる腸炎や、食事性のアレルギーから体を守ってくれます。一方で、強い酸性や腸管ガスの増加は腸管粘膜を刺激をして粘膜の充血を来たし、しみだすような出血を起こします。このため母乳栄養をしている赤ちゃんでは時々便の中にポツポツとした点状の血液や、糸を引いたような線状の出血をみることがあります。機嫌が良く、よく飲んで、体重が増えていれば心配のないものです。
もし大量の出血があったり、普段と違う様子がある場合には病気を考えます。母乳栄養時の微量の出血は気をつけておむつをみていると時々みられるもので、特別のものではありません。
お母さんは偏りのないバランスの良い食事に気をつけて、いろんなものを美味しく食べてください。 
渡辺先生 山形県立中央病院小児科 06.4.28

一先ず安心し、経過を見る事とする。

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【あっぱれ大根!】大根と鶏肉のスープ

実家よりとーっても立派な大根が届いた。
その日から思案して大根三昧の献立。
2年ほど前の雑誌『danchyu』に大根特集があったのを思い出し、引っ張り出してきた。

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その中から「大根と鶏肉のスープ」をチョイス。
鶏のもも肉を醤油、酒、みりん、おろしにんにくでもんで味を染み込ませ、大根と炒める。
透明に色づけば水をいれ30分ほど煮て出来上がり。

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醤油の香ばしさと、スープを良く含んだ大根。
レシピでは長ネギを入れることになっていたが、なかったので青ネギで代用。
ネギの風味もこのスープにはとってもいいアクセントになっている。

器は大澤恒夫さんの備前椀。
とても使い勝手の良い器で、洋風のスープなどにも良く合うシンプルな形。

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この日はこのほかに土鍋ご飯と、山芋のオリーブオイル焼。
器は大桐大さんの備前八寸皿。
鮮やかに緋色がお気に入り。

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焼酎の割り水燗を中川自然坊さんの酒器で。

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【豚ミンチ・XO醤で】中華風茶椀蒸し

最近『3分クッキング』にはまっている妻。
雑誌を購入して、TVもチェックしているようだ。

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3分クッキングの雑誌を見て「中華風茶椀蒸し」を作ってくれた。

大きな容器で蒸して、取皿に取り分け中華風のたれをかけていただく。
我家に今までなかった味で美味しい。
雑誌やテレビを見て新しい味に挑戦すると食べるほうはもちろん、作るほうも楽しいようだ。

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たれは醤油、胡麻油、葱と本のレシピでは豆板醤を混ぜるようだが、豆板醤が我家になかったので、妻がXO醤で代用。
かえって美味しく出来たのではないかと思う。

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【初節句ひな人形】奈良一刀彫神泉さん段揃雛

娘の初節句。
ひな人形は奈良一刀彫神泉さんの『段揃雛』を買いました。

大きさが特大、大、中、小とあり、私たちは中と大と悩みましたが「大」を選びました。

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可愛らしい木彫りの人形です。

届いて一番びっくりしたのがその軽さ。
木なので当然といえば当然なのですが、展示されているときは持つことは出来ませんから、届いて配達の方から受け取ったときに、その軽さに驚かされました。
片付けや来年出すときに、この軽さは助かります。

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全て下の箱に収納出来、届いたときは人形一つずつ紙に包まれていました。

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お内裏様とお雛様。

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三人官女

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五人囃と菱餅

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随身

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こちらも随身
左大臣、右大臣とも

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衛士

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左近の桜

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右近の橘

桜橘は京都御所にあるものを模したといわれています。
こちらに実物の写真がありました。

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通常?のひな人形に比べると随分と小ぶりですが、その分置き場所を取らず、マンション暮らしの私たちにはぴったりなサイズです。

選んだ決め手は大きさ云々より、伝わってくる木の温もりと人形一つ一つが持つ表情の愛らしさでしょうか。

一つ一つの人形はとても小さいものですが、木目の表情と、鮮やかに彩色された人形は眺めていると心を落ち着かせてくれるようです。

三月三日、初節句が近づいています。
両家の両親揃ってお祝いをする予定です。
その時にもこのひな人形はみんなの気持ちを和ませてくれると思います。

娘が大きくなったときにこの人形を気に入ってくれるとうれしいなあ。

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【愛らしい文様・温かみのある器】佐藤和次さん織部の器

織部焼を中心に作陶されている佐藤和次さんの器。
ようやく我家にも加わりました。

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鼠志野蟹文取皿を五客。

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織部小皿揃。

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鼠志野の方は愛らしい蟹の模様が描かれています。
砂浜や海底の岩場を歩いている様な雰囲気です。

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織部の小皿は一枚一枚違う模様が描かれています。

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器一面に描かれた蟹。

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こちらはススキでしょうか?

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蕨(わらび)?でしょうか?
妻は猿の尻尾と呼んでいます。

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椿(つばき)。

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こちらは山と木を描いたもの。

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裏側。

五枚それぞれ表情が違い、描かれている自然の模様を見ると心が和みます。
特に蟹文は愛くるしく、眺めていると自然笑顔になります。

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古本で購入した、もう十数年前の雑誌になりますが、こちらで佐藤和次さんが紹介されています。

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日常使いの器を中心に作陶されており、個展でもとても多くの種類、模様の器が展示されていました。

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【とろとろとろろ】麦とろ飯

米4合、麦1合の麦入りご飯を炊いて麦とろご飯。

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すりおろした山芋には、ほんの少々の薄口醤油と酢でちょっとだけ味付け。

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海苔を散らして勢い良くかきこむようにして。

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帆立入り大根サラダと一緒に。

○器(両方とも備前焼)
飯茶碗…豊福博さん
擂鉢向付…大澤恒夫さん

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【おしゃれな銘菓】薩摩蒸気屋かすたどん

とっても美味しい鹿児島のお菓子かすたどん。
鹿児島へ行かれた方からお土産として芋焼酎と一緒にいただきました。

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妻も私も大好きなお菓子。

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ふわっとしたスポンジにねっとり濃厚なカスタードクリームがたっぷり入っています。

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同じくこれが大好きな人から聞くと、冷蔵庫で冷やして食べるとより美味しいそうです。

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焼酎は割り水燗で。

○粉引徳利、絵唐津ぐい呑みとも唐津焼丸田宗彦さんのもの。

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【ねっとりとした味わい】刺身漬け

晩ご飯に食べようと買っていた刺身のすきみ。
食事が始まってからうっかり食べ忘れていることに気づいた。
こんなことがよくあるのでそういう時は醤油に漬けて「づけ」にして翌日食べている。

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  • 醤油1・酒1・水2・みりん1/2

我家ではこの割合で漬けダレを作って一晩置く。
漬かりすぎが嫌なときは朝たれを捨てる。

容器(ストッカー)は野田琺瑯のもの。
我家には大小10個程あり、大変重宝しています。

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翌日、いい塩梅に漬かっています。

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マグロなどの赤身の魚や、イカ等はねっとりとした食感と味わいに。
白身の魚はあっさりとした味わいはそのままに醤油の風味が増して美味しくなります。

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この日は土鍋で炊いた、土鍋ごはんと一緒にいただきました。

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土鍋ごはんはこれで三度目ですが、今のところ失敗もなく、とても美味しく炊けています。

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夫婦二人で二合、あっという間にぺろり。
普段炊飯器で炊いたご飯なら、それぞれ一杯ずつ位しか食べません。

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器は豊福博さんの飯茶碗。

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その他の食べ方としては、お粥にさっとくぐらせて熱を入れて食べます。
こうすると熱せられることで、刺身とはまた違った風味と食感になり美味しくいただけます。

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【海鮮丼】すき身でお得に!でも使った近所のスーパーで売られている「すきみ」。
その日の仕入で色々な魚が入っているので大変お得。
夫婦二人には十分すぎる量で、色々な刺身が食べられます。

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【しゃきしゃき】大根サラダ・ツナ

ツナと大根で大根ツナサラダ。

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大根を軽く塩もみして、ツナ缶、マヨネーズとあえる。

あっさりとして、しゃきしゃきとした大根の歯ごたえがあり美味しい。

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【お茶のかおりがすーっと】茶粥

ほうじ茶で茶粥。

ぐつぐつと煮えてくると、ふんわりとお茶のいい香り。

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鍋の蓋を上げると湯気と共に香りがいっぱい広がる。
口に含めばスッと香りが通り抜ける。

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最近いつもより一時間早く起きてお粥を色々と試している。
ついつい茶粥でほっこりしてしまい、時計を見て慌てる。

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( ̄□ ̄;)!!茶粥うまい!
と私の外出後、起きて食べた妻からメールが届いた。
自画自賛だが本当に美味しくできた。

茶粥といえば奈良。
奈良のお寺の僧侶が食べ始めたのが最初だとか。

私たちも奈良ホテルで初めて茶粥を食べた。
その奈良ホテルで買った赤膚焼大塩正人さんの銘々皿と、
同じく赤膚焼の旅茶碗でいただく。

Tabi

旅茶碗は結婚のお祝いにいただいたもの。
愛らしい奈良絵が描かれている。

さて茶粥の作り方だが、私は単純に水の代わりにお茶、という認識しなかったので、お茶を前日の夜に作り置きし、翌朝それを水代わりに米の7倍入れて炊き始めた。

Kayu_tea1

ネットでレシピを調べてみると、茶粥の多くが、
・土鍋に水を入れ沸騰したら茶葉を入れる(お茶パックに入れると便利)
・お茶が出来上がったらといだ米を入れる
・強火でさっと米が柔らかくなるまで炊く
・さらさらの茶粥が完成
この「さらさら」がポイントのようだ。
今度はこの方法でも試してみよう。

茶粥
米…一合
茶(ほうじ茶)…1,260ml(おおよそ)
以上の分量で七分粥

上記の材料を土鍋に入れ中火で加熱
煮立ったら弱火にして30分(おおよそ)
加熱時間は好みに応じて

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【初節句・ひな祭り】お内裏様とお雛様♪

おだいりさーまと

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おひなさま♪

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ふたりならんですましかお♪

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のんちゃんの初節句楽しみです。

この雛人形についてはこちらもご覧下さい。
【初めての育児】-雛人形選び-

さて雛人形の並び順、特にお内裏様とお雛様の並び順は現在、
お雛様が向かって右、お内裏様が向かって左が一般的だそう。

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こちらは土鈴の立雛ですが、昔の並び順です。

昔はこの逆だったということだが、これは、
古来より高貴な人は北を背にして南向きにすわり、
日が昇る東が上座とされていた。
雛人形の並びもこれにならっていたから。

近代に入り国際儀礼上右(向かって左)が上位とされたため、即位の礼で昭和天皇が右(向かって左)その左手側に皇后様が並ばれたので以後、雛人形の並び順もそれにならうことが多くなった、ということです。

その他、雛人形には我々が知らない伝統やいわれが多そうで、
この機会に色々と調べてみようと思います。

ひな人形…奈良一刀彫神泉さん作、段揃雛

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【休日の朝食】湯町窯エッグベーカー

休日の朝食はゆっくりと。
準備、後片付けにも余裕があるから、島根県の湯町窯という所で購入したエッグベーカーを使って卵を食べます。

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このエッグベーカーは、油をひいて(家ではオリーブオイルを使用)卵を割り入れ、蓋をして直接火にかけます。
数分(説明では中火で3~4分とあります)後に火をとめ受け皿へ。
待つこと数分(説明では5分)余熱で半熟卵が出来上がります。

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我家では火加減はその日の気分次第。
私は最近とろとろの半熟卵が好み。

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妻は黄身までしっかり火が入ったものが好みです。
出来上がった卵に塩、胡椒を好みでかけて食べています。

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また、半熟卵を食べる意外に、スープを入れたり、簡単なグラタンを作ったり、何かと重宝しています。

数を増やしたいのですが、なかなか窯元まで行くことは出来ず。
近所で売っているお店がないか探し中です。

○湯町窯(島根県)

JR玉造温泉駅の目の前、徒歩数秒という駅の目の前にある窯元。

歩いて10分ほどで玉造温泉街があり、私たちも玉造温泉に旅行へ行った際に立ち寄った。

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展示場には様々な器が展示されており、あれこれ見てみるのが楽しい。
ティーセットが雰囲気も良く妻も気に入ったのだが、旅行中の荷物になるので、その時は断念。
次回行った時に購入、と決めたのだがあれから三年、なかなか行けていない。

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エッグベーカーの中にはこんな模様が描かれています。

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色は二種類。

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【土鍋ご飯で】おにぎりおこげ入り

稲葉直人さんの土鍋を買って以来、朝はお粥、夜は鍋、昼時間があるときはご飯を炊いて目の敵のように使っている。

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この日の昼は土鍋で炊いたご飯でおにぎりを作って、たっぷりの粕汁とおにぎり定食。

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つやつやに炊き上がったご飯。
おこげも少々出来ていました。

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おこげ入りのおにぎり。
左から、高菜、のり、塩。
手前俵型が妻の分で奥三角むすびが私の分。
炊いた二合全ておにぎりにしました。

大桐大さんの備前八寸皿にのせて。

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高菜や海苔もいいですが、せっかく土鍋で炊いた甘さたっぷりのご飯。
シンプルな塩が一番ご飯の味を堪能できます。

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おこげの香ばしさと、かりっとした歯ごたえがたまりません。

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鯖の塩焼きを中川自然坊さんの絵唐津六寸皿で。

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切り干し大根のサラダ(酢のもの)は備前焼大澤恒夫さんの擂鉢向付。
以前ブログで紹介した、【コリコリとした食感】切干大根サラダにさっと湯通したえのきを入れて。

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ラーメン鉢いっぱいに粕汁を入れて。
体がぽかぽか温まります。

ラーメン鉢は会津漆器工房鈴武さんのもの。

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【粒マスタードの酸味が効いた】大根葉サラダ

ポン酢とマスタードで大根葉サラダ

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  1. 大根葉をさっと茹でる
  2. 粒マスタードをポン酢で溶きドレッシングを作る
  3. 1と2をあえる

このドレッシング、粒マスタードとポン酢の酸味が程よく効いて食欲をそそる。
また色々なサラダや、和え物に使えて重宝する。

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器は
備前焼大澤恒夫さん擂鉢向付

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【つやつやふっくら】土鍋で炊くご飯・おこげも香ばしい

土鍋ご飯に初挑戦。

炊飯器以外で炊くご飯は子供の頃飯盒で炊いて依頼なので、わくわくドキドキ。

生煮え、硬い、こげ、じゅくじゅく。
正直失敗するイメージしかわかない。

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個展で土鍋と一緒にいただいた手順書に沿って、まずは米をとぎざるにあげる。
その後、水を適量計ってつけ置き。

この水の分量、
「おおよそ1カップに二割り増し」
「何度か試して適量を見つけてください」
という様に書かれている。
個展で稲葉さんからもそう説明を受けた。
新米なら水を少なめ。
自宅のコンロの火力によっても変わってくる。

とりあえず今回初めて炊くので、硬くて芯が残るよりは柔らかいほうが良いだろう、と思い気持ち多めで水を入れる。

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点火。

まずは中火で。
煮えたら弱火に。
二合ならおおよそ18分。

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鍋の穴から湯気が出てきて、お米のいい臭いがしてくる。
途中、様子を見るために蓋を開けたい衝動をぐっとこらえる。

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炊き上がりの時間が近づいてきた。

鍋から出る煙の臭いを嗅ぎながら、様子を見て。
10秒ほど火を強め、火をきる。
その後15分ほど蒸らす。

蓋を開ける緊張感。
ちゃんと炊けているか。

Kome

もわっと湯気が上がり、その下にきらきらと光る真っ白なご飯が。
やった!
わずかだがおこげも出来ていた。

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口に含めば米の美味しさがいっぱいに広がる。
かめばかむほど甘さが増す。

土鍋で炊いたご飯は、炊飯器のものより甘く一粒一粒の形がしっかりとしている。
おこげはカリカリしていて、香ばしい。

塩辛、佃煮、漬物などを用意していたがそんなものが必要ないくらい、
というより、それらと一緒に食べるのがもったいないと思うほど、
お米の味がしっかりと出て、ふわっと広がる甘み。

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あっという間に二合を夫婦二人で平らげた。
準備と手間は炊飯器の比ではなくかかるが、この味はくせになりそう。

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具をいっぱい入れて豚汁と一緒にいただきました。

伊賀焼黒織部土鍋・稲葉直人さん

食器…会津漆器工房鈴武・一汁三菜椀

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【とろりとした出汁・生姜の風味が美味】京風たぬきうどん

学生時代、学食で初めて京風の「たぬきそば」を食べた。
うどん、そばのたぬき、きつねは関東、関西で違う、位の認識はあったが、
この「京風たぬき」は驚いた。

Kyofuu

とろっとしたあんかけの出汁に刻んだ油揚げ、おろした生姜がのっている。
寒い季節は生姜とあんかけの出汁で体がぽかぽか温まる。
麺も良く出汁とからまって美味しい。

ふとしたきっかけで思い出した。
我家でも見よう見まねで。
ただ、妻がそばアレルギーなので麺はうどんで代用。

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器は中川自然坊さん絵唐津三角鉢

本来は組で売られるものなのでしょうが、私が買ったお店ではバラで売っていました。
組だと高くてとても手が出なかったと思います。

お店には三客ありましたので、妻と私用に二客購入しました。

写真は私用のもの。
妻のものは淡くピンク色に発色しています。

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【初節句】五人ばやしの笛太鼓~♪

五人囃子の笛太鼓~♪

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3月3日のひな祭りはまだちょっと先ですが。
のんちゃんの初節句楽しみです。

【初めての育児】-雛人形選び-でも紹介した奈良一刀彫のひな人形。
一つ一つの人形は小さいですが、鮮やかに彩色され、木目も美しく、とても可愛らしい人形です。

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左端の人形の太鼓は、人形と一体ではなく別に作られています。
とっても小さいものなので、なくさないようにしないと。

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ひな人形は…奈良一刀彫神泉さん作 段雛揃

【初めての育児】-雛人形選び-

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【土鍋の手入れも兼ねて】ほっとする味お粥

とにかく色々と土鍋を使ってみたくて、今度はお粥に挑戦。
お粥を炊くことで鍋の小さな隙間を埋めてくれる。

作家の稲葉直人さんにいただいた土鍋の使い方にも、
「土鍋はお使いいただくうちに必ずひびが入りますが問題はありません。
もし漏れてくるようなら、もう一度お粥を炊いてください」
とある。

漏れがあったわけではないが、頻繁にお粥を炊いたり、雑炊をしたりすると、
お米のでんぷんが糊となって、隙間を埋めてくれるようなので、
土鍋のお手入れも兼ねてお粥を炊いてみた。

※土鍋の使い始めについては以前ブログ内でも
【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ

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お粥はご飯を炊くのとは違い、失敗する可能性は低いので火加減だけ注意して。
米に対して7倍の水を入れる七分粥。

吹きこぼれないように鍋と蓋の間に割り箸をはさんで。

鍋から湯気が。
米のいい香りがする。
待つこと30分。

Kayu

仕上がったお粥は舌の上にのると自然にとけるかのような柔らかさ。

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お粥といえば、梅干との相性も抜群。

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子供の頃は病人食の印象しかなかったお粥。
米を水で炊いただけなのに、何でこんなにも美味しく、ほっとするのだろう。

茶粥や芋粥、色々と試してみよう。

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お粥は入れる水の量によって
全粥…米の5倍の水(米粒もしっかりとして箸でも食べられます)
七分粥…米の7倍の水(米粒は残ります)
五分粥…米の10倍の水(米粒が崩れてとろとろに)

【土と炎の魅力】伊賀焼土鍋・稲葉直人さん
【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ

器は
土鍋…伊賀焼、稲葉直人さん黒織部土鍋二人用
その他器…会津漆器工房鈴武さんの一汁三菜椀揃

汁椀、飯椀、小鉢、小皿、取皿が入子になっている便利で使い勝手の良い器です。

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【鍋を囲んで】おでん

鍋を囲んで、それぞれが好きなものを好きな順番で。

どれから食べようか、好きな卵は最後まで取っておこう。

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我々は夫婦二人なので鍋をはさんで。

食卓にコンロと鍋を置いて熱しながら熱々のおでんを。

我家のおでんは、昆布とかつおで出汁をとって、干ししいたけの戻し汁とあわせ、
醤油と味醂で味付け。

前の日に大根、人参、じゃがいも、しいたけ、卵、厚揚げを入れて仕込んでおき、
食べる前に練り物などを入れる。

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大根、こんにゃく、ちくわ、人参、厚揚げ、ごぼう天

大根はお汁をいっぱい含んで熱々。
かめば「ジュッ」としみだす。

ごぼう天もお気に入り。

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卵、じゃがいも、ひろうす、くし天

卵大好き。

じゃがいもは丸ごと一個。
ホクホクとした食感がたまらない。

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おでんには熱燗が良く合います。

日本酒もいいけど、切らしてしまったので芋焼酎で割り水燗。

芋焼酎の香りがふわっと立ち上ります。

○器は

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・おでんの取皿…中川自然坊さん絵唐津皿

草でしょうか?タンポポのような花でしょうか?
一見稚拙にも見える絵付けですが、器肌の色合いと素朴な絵付で愛らしい器です。

・徳利…中川自然坊さん絵唐津

・ぐい呑み…内村慎太郎さん柿の蔕窯変

この徳利とぐい呑みの組み合わせが最近のお気に入りです。

内村さんのぐい呑みは古格というのでしょうか、本当に雰囲気があります。

こちらの『ぐい呑みの棚』さんでは内村さんの「斗々屋ぐい呑」が紹介されています。
何ともいえない素晴らしい雰囲気を持ったぐい呑です。
まだ若手の作家さんということですが、器には風格があります。

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【コリコリとした食感】切干大根サラダ

切干大根を使って即席サラダを。

Kiribosisa

酢2、みりん2、醤油1、ごま油1/2、人参、胡麻少々

切干大根を数分水につけてもどし、湯を沸かす。
さっと2分程度湯がいて、水を切る。
水にさらして粗熱を取る。
上の調味料とあわせて完成。

切干大根は水でもどしすぎると柔らかくなり食感が失われる。
コリコリ、カリッカリッとした食感。
多めに作っておいて、翌日以降味がしみこんだものも美味しい。

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【初めての育児】-雛人形選び-

あかりをつけましょ ぼんぼりに ♪
お花をあげましょ 桃の花 ♪

ちょっと気が早いが、初めての子供、しかも女の子が12月に産まれた我家では早くもひな祭り気分。

Hina

ひな人形は奈良一刀彫神泉作、段揃雛(大)を購入。

この一刀彫の人形、奈良の伝統工芸の一つだそうだが、
ノミ跡を残し大胆にカットされ、色彩鮮やかに着色されている。
人形一つ一つはとても小さいが、表情が愛らしくとても可愛らしい人形だ。

また大きさもマンション暮らしにはありがたい大きさ。
片付ける際も下の箱に、段、人形全てを収納できる。

一刀彫の雛人形ではこのほかに、立雛、内裏雛などあり、
大きさもバリエーションがある。

立雛は大きいものは特に迫力があり、本当に見事な色彩で美しい。
その点、段揃雛は人形が小さく、彩色も鮮やかとはいえ立雛には劣る。

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しかし、のんちゃんがひな祭りの歌を覚えたら、
きっと「五人囃子ってなに?、三人官女ってなに?」と聞くだろうから、
その時に人形を見ながら「これがお内裏様で、」と説明する楽しさがあると思いこの段揃雛を選んだ。
まだ当分はのんちゃんにとって雛人形の意味はわからないだろうけど、早く一緒に楽しめるひな祭りになればと思う。

毎年この時期になると私の近隣にある各百貨店で展示される奈良一刀彫の雛人形。
奈良人形とも呼ばれ大胆に彫られた力強さと木の温もりを感じさせてくれる人形で、美しい彩色が施されています。

雛人形は段雛と立雛があり、段雛は小さな人形が愛らしく、立雛はなんと言っても極彩色に描かれた文様がとても綺麗です。
雛人形の他に五月人形や縁起物などなど、様々なものがあります。

こちらのサイトで一刀彫の雰囲気を感じていただけると思います。

誠美堂(奈良の伝統工芸)
丹青堂(奈良の一刀彫)

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【土鍋三昧】ふっくら海藻雑炊(めかぶ・わかめ)

土鍋でふっくら海藻雑炊。

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めかぶとワカメを入れて少々の醤油で味付け。
我家では酸味を感じない程度にほんの少し酢を入れる。

めかぶ茶用のめかぶは即席で雑炊やスープを作るときに重宝。

とき卵を入れて蓋をして待つこと少々。
卵がふんわりと仕上がって、葱を散らして出来上がり。

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雑炊は心も体も温まり、体に良くしみこんでいく感じがする。

土鍋は伊賀焼、稲葉直人さんの黒織部土鍋(二人用)
二人用で深さもあって、夫婦二人に丁度良い大きさ。

取皿は唐津焼、丸田宗彦さんの絵唐津向付

スプーンは会津漆器工房鈴武のもの
軽くて、口ざわりが本当に良く使っていて気持ちがいいです。

漆器工房鈴武

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【鍋でほっこり】水炊き

稲葉直人さん伊賀土鍋。
使い始めの手入れも終わり。

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早速、鶏もも肉で水炊きをすることに。

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水炊きは、飯尾醸造の「富士ゆずぽん酢」でいただきます。

Fujiponzu

京都宮津のこのお酢屋さん、お酢を作るために何と無農薬のお米作りからされています。
『おいしくて、しかも安全な最高のお酢を…』
決して安いお酢ではありませんが、我家ではお酢とぽん酢を使っています。

飯尾醸造やここのポン酢については『やまけんの出張食い倒れ日記』でも紹介されています。
「~しかも飯尾醸造のポン酢で食す鶏しゃぶ…」
「~飯尾醸造の「富士酢プレミアム」…」

中国産の冷凍餃子から毒物が見つかったり。
食の安全は各個人が気をつけないといけませんね。

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さてさて土鍋は初めて使うのでわくわくどきどき。
食卓にのせるとなんだか和んだ雰囲気に。
作り手の顔が見える手作りの物は単なる「物」として機能を果たすだけではなく、
使ったり所有する楽しみや愛着を存分に感じさせてくれます。

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これからどんどん使っていきます。

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中川自然坊さんの朝鮮唐津ぐいのみで日本酒をいただいたあと
丸田宗彦さんの斑唐津ぐいのみで焼酎の割り水燗を。
見込みに渦を巻いたような轆轤目(ろくろめ)があり真ん中がぽこっと盛り上っている。
徳利は備前焼大澤恒夫さん

こんなサイトを見つけました。
土鍋奉行…土鍋の特徴や他の鍋との比較。レシピや使い方、お手入れの仕方など詳しく説明されています。

稲葉直人さんの土鍋については当ブログの下記でも取り上げています
【土と炎の魅力】伊賀焼土鍋・稲葉直人さん
【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ

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【使い始めが肝心】土鍋のお手入れ

伊賀焼、稲葉直人さんの土鍋を購入。

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二人用の丁度いい大きさの土鍋。

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意外と鍋に深さがあり、ご飯を炊いたり、煮物を作ったり、シチューや洋風の煮込みにも色々合いそう。

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黒織部の幾何学模様も落ち着いた色と良くあっている。

長く使うためにも最初の手入れを怠らないように。
展示会場には稲葉さんご本人もいらっしゃって、丁寧に使い方を説明してくださった。

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また鍋に同封で、手書きの使い方や、ご飯の炊き方も入れていただいた。

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まずは鍋に7~8分目の水を入れて、お米を一掴み。

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弱火で弱火で加熱する。

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煮上がったら一晩そのままで。

これで、お米が糊の役割を果たし、隙間を埋めて水漏れを防止してくれるんだそうです。
説明書きには炊いたお米一杯分と書かれていますが、ない場合は生のお米を一掴み。

さあ、この土鍋でどんな料理に挑戦しようか。
使うのが楽しみです。

こちらのサイトでも稲葉さんの土鍋を紹介されています。
鮮やかな色で綺麗です。

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