カテゴリー「文化・芸術」の記事

【赤膚焼】大塩正人さん珈琲カップ

実家にあるお気に入りのコーヒーカップ。

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赤膚焼(あかはだやき)大塩正人窯の物。

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奈良絵の絵付けが可愛らしく、釉薬の質感から柔らかな温かみを感じます。

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実家に帰った時は必ずこのカップでコーヒーをいただくようにしています。
私だけ…

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備前酒器

焼物が好きで、その中でもきっかけとなった酒器がやはり一番好きです。

ぐい呑などはとても小品ですが、その中にギュッと作家さんの思いや焼物の魅力が凝縮されているように感じます。

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我家の備前酒器

手前右から時計回りに、

○大桐大さん火襷ぐい呑
○中村真さんぐい呑
○作者不明で実家にあったものを拝借
○大澤恒夫さん徳利

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丸田宗彦さんの斑唐津ぐい呑と

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【奈良絵】赤膚焼大塩正人窯銘々皿

可愛らしい奈良絵。
赤膚焼大塩正人さんの銘々皿。

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五枚組みで一枚一枚絵付けが違う。

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ツバメ

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鳥と建物の中に人二人

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分かりにくいが楽器を弾く人と山並み

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松?と飛天?

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トンボと人二人

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裏は足つき

とても柔らかい釉薬の質感と可愛らしい奈良絵の絵付。
思わず顔がほころんでしまう様な器です。

奈良ホテルへ宿泊した際、売店で見つけた物。
翌日窯元へ行く予定にしていましたが、売店でお買物をしたので窯元へは行かず仕舞になってしまいました。

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【子供の食器】大隈美佳さんの器

のんちゃんが産まれる前に見つけて買ってしまった食器。

大隈美佳さんの器。

とってもかわいい絵付けがされている。

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楕円形の器には犬の絵付け。

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裏側にワンポイント、犬の足跡。

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円形の器にはうさぎの絵付け。

女の子ののんちゃんはこっちを喜ぶかな?

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裏側には鳥の絵が。

一緒に使える日を首をながーくして待っています。

それまでに、ご飯茶碗なども手に入るといいなあ。

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【初めての育児】お食い初め

生後百日を過ぎ、互いの両親が集まれる日を選んで、のんちゃんのお食い初めをしました。
「お食い初め」と言っても、勝手が分からなかったので、以下のサイトを参考にしました。
お食い初め - [冠婚葬祭]All About

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○我家なりのお食い初め
子供が一生食べ物に困らないように願うお祝いの儀式。
互いの両親とも「代々伝わっているやり方」というものもなかったので、我家なりにのんちゃんの幸せを願い行うことにしました。

○料理はどうする?
まずは料理ですが、こちらは一汁三菜が基本ということです。
赤飯などのご飯もの、吸い物、煮物、鯛などの焼魚、香の物…

「赤飯は炊きたいけどもち米をどうしよう?」
「鯛は何日か前にスーパーに言っておけば用意してもらえるかな?」
と色々と悩んでいると、実家の母から

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「赤飯と鯛、あと煮物を用意してあげる」とありがたい電話が。
遠慮なく甘えることにし、更にあつかましく妻の実家にはお吸い物をお願いしました。
これで食べ物は解決です。

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『我家のお食い初めの献立』
-のんちゃんの幸せと長寿を願って両家のおじいちゃんおばあちゃん、そして新米ママとパパから-

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  • ご飯…赤飯
  • 吸物…蛤・三つ葉
  • 煮物…大根・海老がんもどき・菜の花
  • 焼物…鯛塩焼き
  • 香の物…梅干
  • デザート…苺
  • 歯固めの石

梅干はそのしわしわな姿から長寿を願い、歯固めの石は歯のように丈夫な歯が生えるように、という意味があるそうです。

歯固めの石は、サイトに

「小石は氏神の境内や河原や海岸など水辺の石をもってきたりする事が多いようです。」

とありましたので、水辺に綺麗な石を拾いに行きました。

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○お膳はどうする?
そして前後しますが、料理を盛り付けるお膳。

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「ちゃんと正式なものを用意してあげようか。」
とも悩みましたが妻と相談の上、出産のお祝いでいただいた離乳食の器と、気が早すぎますがたまたまいいものが安くあったので、のんちゃん用に買ってあった大隈美佳さんの食器を使うことにしました。

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↑大隈美佳さんの器。
実はまだのんちゃんが産まれる前にフライングで買った器です。
うさぎの絵がとってもかわいく描かれています。
このほかに、犬の絵付けがされた楕円のお皿、小皿を購入しました。
早く使えるようになるといいなあ。

○お食い初めの始まり始まり
お膳も整いさあ儀式の始まりです。

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前述のAll Aboutには、

「正式には「養い親」が箸をとり食べさせるマネをします。「養い親」とは祖父母や親戚のなかの長寿の人ですが、これも長寿にあやかると言う意味があります。
男の子なら男性に、女の子なら女性に頼みます。
現代風ではこれにこだわる必要もなく、両親だけでおこなう場合も父親が行えばいい記念になります。」

とありました。

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のんちゃんは私たちにとって初めての子供、互いの両親にとっても初孫なので、良い思い出になれば、と思い順番に食べさせていくことにしました。

  1. 赤飯…妻方の父
  2. 吸物…妻方の母
  3. 焼物…私の父
  4. 煮物…私の母
  5. 香の物…私
  6. 歯固めの石と実際に赤飯を一粒食べさせる…妻

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赤飯もあたえてみると一粒ぺろりと食べてくれました。
調子に乗ってもう一粒、と口に運ぶとこちらはぷいっと口から出してしまいましたが…

○のんちゃんお疲れ様
のんちゃんには突然たくさん人が増えて、しかもなんだかわけがわからぬうちに色々事が進んで行き、とても疲れたと思いますが、互いの両親とも大変喜んでくれました。
これで無事にお食い初めを終えることが出来ました。

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のんちゃんお疲れ様。
これからもすくすくと元気に成長してね!

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【春の風物詩】いかなごの釘煮

実家の母からいかなごの釘煮が届きました。

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春の風物詩いかなご。
私たちも昨年までは、妻がせっせといかなご釘煮専用の鍋を振って作ってくれていたのですが、今年はのんちゃんが産まれ育児にかかりっきりになっており、すっかりいかなごの事を忘れていました。

明石の魚の棚市場まで出かけ、3kg~5kgほど仕入れ数回に分け、その都度微妙に味付けを変えて色々試して作ります。

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釘煮にしたいかなごはご飯にのせたり、法蓮草などと和えたりあると色々重宝します。
その他に、さっと茹でて釜あげにし、そのままぽん酢で食べたり、水菜と和えたり、にんにくと唐辛子を効かせたパスタに入れたり短い期間にたっぷりといかなごを堪能していました。

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また、いかなごが大きくなったものは古背(ふるせ)と呼ばれ、こちらも釘煮と同じ要領で煮ると、新子のいかなごとは違った味で美味しいです。

魚の棚に行くと大体値段は決まってほぼ同じなのですが、どこが安いか物色しながら明石焼や、出来立てのじゃこ天などの練り物、コロッケやお寿司を食べ歩くのも楽しみの一つ。
最後には駅構内のたいやきで締めます。

今年はのんちゃんが産まれたばかりで出かける事が出来ませんが、来年からまた我家の春の恒例行事として再開出来ればと思います。

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【合格祝い?】唐津焼小島直喜さん山瀬斑唐津ぐいのみ

唐津曹源窯で作陶されている小島直喜さんのぐいのみ。

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山瀬の土が使われている斑唐津。

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きめが細かく、明るい土色。

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よーく火に当たったのか、部分的に激しく緋色に発色しています。

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釉薬越しに土が見えます。

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おおらかな印象を感じる形がお気に入り。

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「最初は番茶を飲んだりしてみてください」
とお聞きしたので、昼間はお茶、夜は日本酒を飲んで使っている。
何でもお茶に含まれる成分が染み込むことで、器の雰囲気がよくなるということだった。

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帰ってみると、少し前に受けた資格試験の合格通知が届いており、ちょっとした自分へのお祝い品となった。

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ちなみに個展などで、作品には整理番号のようなものがシールで付けられていることが多い。
このぐいのみに付けられていた整理番号が私にとって少々因縁のある数字だった。

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内村慎太郎さんの柿の蔕ぐいのみと。

内村さんは小島さんの窯に通われているということで、そのお話も少々お伺いできました。

偶然にも以前トラックバックさせいていただいたブログ『ぐい呑の棚』さんでも小島さんのぐい呑みの記事がありました。山瀬唐津井戸いいですね。

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【初めての育児】ひな人形の片付け

初節句も無事に終わり、よく晴れた日を選んで、ひな人形の片付けを。

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段を含め、全てこの台の中に収納できるようになっている。

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人形の裏側も丁寧に彩色されています。

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こちらはお内裏様とお雛様。

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一つずつ紙で包みます。

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そして台の中へ…
最初どのように入っていたか、うっかり記録し忘れていたので、試行錯誤しながら。

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最後は紙箱へ。

コンパクトになり、とても軽いので、押入れの上段や高いところに収納するのもとても楽です。

また来年よろしくお願いいたします。

○神泉作・段揃雛(奈良一刀彫雛人形)

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【初節句ひな人形】奈良一刀彫神泉さん段揃雛

娘の初節句。
ひな人形は奈良一刀彫神泉さんの『段揃雛』を買いました。

大きさが特大、大、中、小とあり、私たちは中と大と悩みましたが「大」を選びました。

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可愛らしい木彫りの人形です。

届いて一番びっくりしたのがその軽さ。
木なので当然といえば当然なのですが、展示されているときは持つことは出来ませんから、届いて配達の方から受け取ったときに、その軽さに驚かされました。
片付けや来年出すときに、この軽さは助かります。

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全て下の箱に収納出来、届いたときは人形一つずつ紙に包まれていました。

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お内裏様とお雛様。

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三人官女

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五人囃と菱餅

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随身

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こちらも随身
左大臣、右大臣とも

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衛士

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左近の桜

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右近の橘

桜橘は京都御所にあるものを模したといわれています。
こちらに実物の写真がありました。

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通常?のひな人形に比べると随分と小ぶりですが、その分置き場所を取らず、マンション暮らしの私たちにはぴったりなサイズです。

選んだ決め手は大きさ云々より、伝わってくる木の温もりと人形一つ一つが持つ表情の愛らしさでしょうか。

一つ一つの人形はとても小さいものですが、木目の表情と、鮮やかに彩色された人形は眺めていると心を落ち着かせてくれるようです。

三月三日、初節句が近づいています。
両家の両親揃ってお祝いをする予定です。
その時にもこのひな人形はみんなの気持ちを和ませてくれると思います。

娘が大きくなったときにこの人形を気に入ってくれるとうれしいなあ。

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【愛らしい文様・温かみのある器】佐藤和次さん織部の器

織部焼を中心に作陶されている佐藤和次さんの器。
ようやく我家にも加わりました。

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鼠志野蟹文取皿を五客。

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織部小皿揃。

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鼠志野の方は愛らしい蟹の模様が描かれています。
砂浜や海底の岩場を歩いている様な雰囲気です。

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織部の小皿は一枚一枚違う模様が描かれています。

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器一面に描かれた蟹。

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こちらはススキでしょうか?

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蕨(わらび)?でしょうか?
妻は猿の尻尾と呼んでいます。

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椿(つばき)。

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こちらは山と木を描いたもの。

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裏側。

五枚それぞれ表情が違い、描かれている自然の模様を見ると心が和みます。
特に蟹文は愛くるしく、眺めていると自然笑顔になります。

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古本で購入した、もう十数年前の雑誌になりますが、こちらで佐藤和次さんが紹介されています。

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日常使いの器を中心に作陶されており、個展でもとても多くの種類、模様の器が展示されていました。

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